将来の年金支給
多くの人が心配している将来の年金支給額
年金は破綻して将来の年金はもらえないと思っている人が多くいます。
実際に年金支払い率が63%になっていることでもわかります。
どうせもらえないから、払ってもしょうがないと思っているからでしょう。
今回の選挙でも、各政党年金問題をマニフェストに盛り込んでいます。
自民党では、これまで25年保険料を納めないと年金は受け取ることができませんでしたが、この期間を10年に短縮することをマニフェストに盛り込みました。
支払う期間が短くなって喜ぶかもしれませんが、10年間保険料を納めた場合で月16,600円程度し化受け取ることができません。
これでは、まともな生活をすることは無理です。
全くもらえないことを考えれば、もらえるだけでもありがたいことですけどね!
満額の場合は、月66,000円になります。
どう感じましたか?
このままでは、将来安定した生活はできないですよね!
これからは国に頼るのではなく、将来を見据えて安定した生活ができるように民間の年金保険や投資などによって資産を増やすことを真剣に考える時期になってきました。
宮崎ので選挙状況はというと、宮崎2区に立候補を表明している江藤氏が日向市日知屋で事務所開きをしました。
この事務所開きには、宮崎1区から立候補予定の上杉元自治省も出席し、江藤氏は「投票まで全力を尽くす」と宣言し意気込みをみせました。