公明党県本部は1区を自主投票
公明党県本部は1区を自主投票の可能性
公明党は、自民党公認になった2区の江藤拓氏、3区の古川禎久氏を推薦する予定
しかし、1区の上杉元自治相、中山元国交相は公認が先送りになっているので、
自主投票をする考えを示している。
どちらか一方が公認されたり、どちらとも推薦されたとしても
分裂選挙になることが考えれるので公明党としても選挙協力が難しくなっている。
経済同友会~減反の完全廃止を提言
経済同友会は、5~10年で減反の完全廃止を提言した。
もし、廃止が決定し米の生産を自由化できれば60kg当たり約1万5千円だったのが、約8千円に下がると想定しています。
こうなれば、消費者にとってはうれしいこと。。
自民、民主どちらが政権とっても、減反廃止を決めれば
お米が安く買えるようになり、年間7千8百億円の利益が消費者にはあると見込んでいます。