宮崎県民が衆院解散につけたネーミング
さて、今回は宮崎県民が衆院解散につけたネーミングを紹介
宮日の新聞に載っていたのですが、
東国原知事は「お待たせ解散」とネーミングをつけました。
宮崎県民は
「お手上げ解散」
「暗中模索解散」
「反省と出発解散」
「ちんがらっ解散」
とつけました。
この中の「ちんがらっ解散」は宮崎の方便を使ったネーミングです。
個人的にこれが一番(^^)
ちんがらっとは、壊れるやめちゃくちゃになるという意味で、
今回の解散はちんがらっ
ネーミングを考えた人の年齢も30代から70代と幅広く、職業も様々
「お手上げ解散」は60代の方で、
政治家が責任を放棄してお手上げ状態なったからだそうです。
本当に政治家は、国民のことを考えているんでしょうかね?
自分のことに一生懸命なっている印象ばかり受けますもんね。
何年も地元には戻らず、選挙になると地元に戻る・・・・・・。
そうそう、中山元国交相は引責辞任して宮崎に戻りましたが、
それから何をやっているのかさっぱり音沙汰なし。
ニュースにも出てきませんでした。
ところが、解散総選挙になったとたん出てきました(^^;)
現金なもんですね。
今まで、県民のために何かしていたのでしょうか?
疑問です。
これから選挙に立候補する方は、
何をして国民はどうよくなるのかはっきりとしてほしいですね。
「●●です。よろしくお願いします。」
こっちが、お願いしますですよ (^^)
しっかり頼みますよ!候補者のみなさん